わたしの人生

なぜ、私は今、こうなってしまったのだろうか。


 今ある私は、過去のことを一つ一つ、一つづ

振り返って見たら、解決できたことばかりだ。


問題が起きたとき、その問題を解決する為に、全力を尽くしてきた…つもりだったのだ。


今月初めに、死んでしまいたい欲求

止める事に、凄く苦労した。


結果は、死ななかった。


なんの魅力が、我が人生に残されてるのだろうか。


労働の意欲をなくし、

ただただ毎日が、時間の過ぎるのを待つ日々に、なっている。


社会で生かされているのに、

塀の中で暮らしているのと、同じなのだ。


刑法犯と言うのは、

塀の中で刑期を満了するまで、

釈放されるその時まで、厳しい決まりの中で、長い1日の時間の流れに、逆らえず、

ただ預かったお金のように、受領するしかないのだ。


私は、社会から離れた 犯罪者なのか…



私は、幸いな事に 外を歩くことができた。

いま、わたしは

ひばりが丘に向かうバスの中にいる。


隣の隣の駅へ向かっている。


そこには、初老を迎えた母がいる。


レストランに向かっているのだ。


私は、その母と食事をする為にレストランに行く…ついでに、食費も貰いに行く為だ。


訳あって、

40歳にして、生活保護を申請し、

現在、生活保護を受けている。


生活保護を受けるに辺り

色々、注意事項、遵守事項を約束された覚えがある。


母と食事、幾らかの食費を貰いに行く、

それは、事実を偽りなく申告するか、

申告せずにいるか…


わたしは、後者のほうである。

度々、母に、生活費をもらっているからであり、

生活保護法に、抵触する恐れがあるからだ。


生活保護を昨年末の冬に受けてから、仕事も見つからずに、春になってしまった。


お昼まで後一時間。



もう今日の初日のブログを見ただけで、

わたしが、クソ野郎の

パラサイト、ダニ、クズ、だとお分かりになられると思う。