わたしの人生
なぜ、私は今、こうなってしまったのだろうか。
今ある私は、過去のことを一つ一つ、一つづ
振り返って見たら、解決できたことばかりだ。
問題が起きたとき、その問題を解決する為に、全力を尽くしてきた…つもりだったのだ。
今月初めに、死んでしまいたい欲求を
止める事に、凄く苦労した。
結果は、死ななかった。
なんの魅力が、我が人生に残されてるのだろうか。
労働の意欲をなくし、
ただただ毎日が、時間の過ぎるのを待つ日々に、なっている。
社会で生かされているのに、
塀の中で暮らしているのと、同じなのだ。
刑法犯と言うのは、
塀の中で刑期を満了するまで、
釈放されるその時まで、厳しい決まりの中で、長い1日の時間の流れに、逆らえず、
ただ預かったお金のように、受領するしかないのだ。
私は、社会から離れた 犯罪者なのか…